祝詞・祭文・経典

2009年12月28日 (月)

金毘羅大権現様の御詠歌

御覧頂きまして、有難うございます。

妖術系の雑貨屋?伝道師?紹介屋?の皇悠です(・ω・)/。

さて、今回は金毘羅様の御詠歌の紹介です。

御詠歌、つまりは短歌調のキリスト教で云う所の讃美歌ですね。

仏教系の正式版なら法要(仏様の徳を称える儀式)時の讃(さん)や唄(ばい)に声明なんかがありますが、もっと庶民派のフランクなモノですね('-^*)/。


ちなみに、有名なヤツで奥の院こと箸蔵寺の金毘羅様の
「いその神 ふりにし世より 今もなほ
箸運ぶて ことの導き」
が在りますが・・・しかし、実は象頭山版の金毘羅大権現様にも在りますして、それが以下のヤツです。


「みあぐれば こころもきよき ぞうずざん きんのごへいに かみぞまします」


どうですか?
どのような漢字が当てはまるのかは、皇悠も実は知らないのですが、もしかしたら決まって無い場合はこれは実に深いモノです。


いやはや、初めて知った際には「ふぅ~ん」って感じでしたが、あえて漢字を当てていないなら、多義的な意味が在ります。

どの漢字を当てはめるかで意味・効果などが変わりますから・・。

この辺の推論・解析は希望者がいれば、何時かやりますが・・以前の稲荷・ダキニ真言みたいに長くなりますから、今回はカットします。


じゃあ、今回はここまでで、何かの役に立てば幸いです。

では、閲覧頂きました方には、全ての良き事が雪崩の如く起きますように・・・。

皇悠より。

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2009年12月24日 (木)

金毘羅(琴平)系の祝詞

メリークリスマス(^-^)/。

御覧頂きまして、有難う御座います。

クリスマスがあまり似合わない妖術系神学者、皇悠です。


さてさて、今回は前回の告知通りに金毘羅大権現様の祝詞です。

この祝詞は金毘羅信仰の大本命、金刀比羅宮の氏子・信徒達が日供・日々の勤行に於いて常用していたモノです。

では、いきます。
日拝詞
「掛けまくも畏き
金刀比羅大神の大前に恐み恐みも曰さく

限りなき大御恵を垂れ給ひ守り給ふ
大神の畏き尊き
大御心に沿い奉らむと今日もまた新たに己を慎みて身のため世のため人のため

雄々しく楽しくいたづき勤めむとする真心をめでうむがしみ給ひて
守り幸へ供給へと恐み恐みも曰す」

以上です。

一部、読み易いように漢字を平仮名にしました。

さて、読んで頂くと判りますが、表現がかなり独特でこの祝詞が近世の作とわかります。

個人的には少なくとも江戸時代以降だと思いますが強力なモノなので御利用頂ければ、幸いです。

では、閲覧頂きます方には全ての良き事が雪崩の如く起きますように・・・。

皇悠より

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2009年11月27日 (金)

仏説一切如来金剛寿命陀羅尼経・・・

御覧頂きまして有難う御座います。

どうも、妖術系神学の伝道師・皇悠です。

さて、久しぶりに経典の紹介です。

その経典は不空三蔵並びにその師である金剛智三蔵の訳出の経典で『仏説一切如来金剛寿命陀羅尼経』というお経ですが、当ブログの閲覧者・ヘビーユーザーだとご存知かもか知れません・・・?

えっとですね、この経典は、四天王を始めとして諸仏の力で一切衆生の死に対する怖れを除き、若死にや不慮・事故死などを無くすとする功徳を持ったモノです。

具体的には、毎日読経を継続すれば、『(1)三悪道(地獄、餓鬼、畜生)に落ちない(転生しない)、(2)寿命が伸びる、(3)若死や短命(の恐れ)が無い、(4)悪夢(の恐れ)が無い、(5)水、火、兵、毒、呪祖、鬼神などの害に傷つけられ無い』ということが経文に明記されていますので、当に専守防衛・護身の為の経典です。

また、比叡山のある上人が、役行者の化身(?)からこの経を授けられ、日夜怠らず読誦し、長寿を得たという話が伝えられます・・・。

個人的感想では、禊ぎの大祓に似た功能があります。厄・負積の様なモノを除く感じです・・・。

ちなみに今回はアップしません。ある方が出版しているので(日本では皇悠が知る限りでただ一人なので)版権に引っかかる可能性があるので・・・。

では、今回は此処までで、何かのお役に立てば幸いです。

閲覧頂いた方には全ての良き事が雪崩の如く起きますように・・・。
皇悠より。

 

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2009年11月17日 (火)

現在、インドのマントラ。ガーヤトリー・マントラ群よりカーリー・マントラ

御覧頂きまして、有難う御座います。

相変わらず、ネット経由でエヴァンゲリストしてますソーサラー、皇悠です。

さて、今回は現在、インドのマントラ。ガーヤトリー・マントラについてす・・・。

ただですね、現在のサンスクリット語のマントラの定義では、ガーヤトリー・マントラはそれを瞑想する人、唱える人、聞く人を守護する祈りの言葉とされ、特にマントラの中でも、ガーヤトリー・マントラは神の力の源泉であり、その効果と可能性において、他のすべてのマントラに秀でるとされています。

つまり、日本の真言宗や天台宗(修験道)の各神仏の加護をもたらす不思議な言葉的な意味はありません。

またそれは、各種のヴェーダ、(リグ、ヤジュル、サーマなど)の中でも、特に抜きんでた効果をもつマントラ群を指します。

そして、ガーヤトリーは、マントラの形式の名称にすぎませんので、古代インドの聖典たるリグ・ヴェーダのおよそ4分の1のマントラは、このガーヤトリー調で書かれています。

拠って、ガーヤトリー・マントラはある形式のマントラは、同じ神の別のマントラよりも強大・有効という考えもできるマントラ群です。

また、ガーヤトリーのもう一つの意味は、太陽神サヴィターに捧げるサーヴィトリー・マントラとしてのガーヤトリーです・・・・。

ただ、基本的にはガーヤトリー・マントラは、強力な祈りの言葉であり、人類への祝福として、インドの聖賢たちによって神々より与えられたマントラとされてます。

つまりは、ガーヤトリーを復唱・連唱する、聴く事は、優れた霊的功徳だけでなく、願望実現、病の平癒や長寿をもたらすものと信じられています。

なお、ガーヤトリーは、すべての邪悪な力と、過去のカルマの影響を破壊すると云われる為に、ガーヤトリー・マントラが、偉大なヴェーダ聖典の中のもっとも重要なエッセンスともいわれます。

そして、さまざまな神格に結びついたガーヤトリー・マントラは、特定の果報や成就をもたらすとされています。

でですが、今回紹介するカーリー女神に捧げられるカーリー・ガーヤトリーは、世界の救世主であり、輪廻の鎖を断ち切る助けとなり、特に健康と長寿をもたらすモノと信じられています。

ちなみに、このカーリー女神はシャクティ(性的な力)の化身でもあります。

それ故に、現代のインドでもカーリー女神への礼拝は、日常的に行われ、彼女へ祈りを捧げる事で、病が癒され、貧困や苦悩から解放されると信じられています。

ちなみにこの女神の姿は、剣と切り取られた首を手にした黒い肌をもつ恐ろしい若く美しい女神として表現されます。また、この女神は何故だか・何を原典にされているか知らないのですが・・・・、皇悠の崇敬しております正一位稲荷大明神様の元ネタのお一人、ダキニ天様のインドでの主とされる方です。

またアバヤ(指先を上にして手のひらを帰依者に向ける)によって帰依者の全ての恐れを取り除き、ヴァラダ(指先を下にして手のひらを帰依者に向ける)によって帰依者に恩寵を授ける女神とされてます。

加えて、カーリーは、ジュニャーナ(知識)、そして多くの哲学的概念の象徴であり、それを唱える者、そして聞く者には不埒千万な罪業からの解放を為し、願望を叶え、病を癒し、裕福な暮らし、そしてあらゆる面での幸福が約束されるとされてます。

では、長々と説明をしましたが、記述します。

マントラ:
オーム・ピシャーチャッドワジャーイェー・ヴィッドゥマヘー
シューラハスターイェー・ディーマヒー
タンノ・カーリー・プラチョーダヤートゥ

意味:
どうか悪魔ピシャーチャを焼き尽くす女神を知り、
シヴァの偉大な武器シューラを手に持つ女神を瞑想できますように。
カーリー女神が、私たちをそこに導き、照らしてくれますように。

では、今回は此処までで・・。
閲覧頂きました方々には全ての良き事が雪崩の如く起きますように・・。

皇悠拝。

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2009年11月15日 (日)

佛説摩訶迦羅大黒天神経訓読

御覧頂きまして、有難う御座います。

独覚派(?)/妖術系の伝道師、皇悠です。

さて、今回は今まで何度か紹介してきました大黒天信仰の日本における根本経典・大黒天神経こと佛説摩訶迦羅大黒天神経の紹介です。

と言いつつも訓読版で紹介しますが・・・。漢文経典のままですとハッキリ言いまして殆どの方には無意味・無理解のままの経ですので・・・。

では、佛説摩訶迦羅大黒天神経・訓読です。

『その時、如来は大衆に告げて云う。

今この大会の中に大菩薩あり。名けて大福徳自在円満菩薩という。

この菩薩は昔、等正覚を成じて大摩尼珠王如来と号す。今自在業力を以っての故に、娑婆世界に来たりて、大黒天神あらわる。

この大菩薩大会の中にて、即ち座よりたち、掌(たなごころ)を合わせ佛にもうして言(もうさ)く。我れ一切の貧窮無福の衆生において、大福徳を与えんが為に、今優婆塞の形を現し、眷属の七母女天を、三界に遊現せしめるなり。

一切の衆生に福徳をあたえんと欲す。唯だ願わくは世尊、我が為に大福徳円満陀羅尼を説きたまえと。その時に世尊貌(お顔)を開かせ、笑みを含ませたまいて呪を説きたまいての賜わく。

なうまくさんまんだー ぼだなん おん まーかーきゃらやー そわか

その時、世尊大衆(だいしゆ)に告げて云う。

この天神の呪(じゆ)は、過去無量の諸仏の出世にも説きたまわず。若し未来悪の世の中に、諸(もろもろ)の貧窮の人ありて、此の陀羅尼の名を聞く者は、まさに知るべしこの人は、大摩尼宝珠を降らし。無量の珍宝を湧出することを。

その時、大黒天神は佛に申して云う。若し末法の中に衆生ありて、この呪を持たんには、我が体を若しくは五尺、若しくは三尺、若しくは五寸に、その形像を刻みて伽藍に安置し。若しくは家内に崇敬せば、我れ七母女天の、眷属八萬四千人の福徳神を遣わし、十方に遊行して、毎日一千人を供養せしめん。若し我が所説に虚妄あらば、永く悪趣に堕して本覚に還らず。

若し又種々の珍菓美酒等を以って供養する者は、将に甘露を降らさん。時に一切の大衆よ。皆大いに歓喜して信受奉行し礼をなして去りにき。』

以上です。

さて、訓読版ですと祭文や法文のような言い回しですが、一応そのままでも使えます。

それとですが、一読して頂きますと判りますが、この経では大黒天様を祀る際に(ぶっちゃけると加護を頂くには)本尊(五尺・三尺・五寸に限定)の像が必要で、かつ自身の伽藍(つまり専用の祭儀場)か家内に安置してなければならないと記述してあります。

つまり、ただ真言だけを唱えるのは駄目な訳で、また、よく野外で唱える修験道や各派の法要などでも自身が自宅なりその寺院・神社に安置した上で崇敬していない信者が寺院なり神社の本尊に対して唱和しても意味が無い訳ですね。[この呪を持たんには]とはそういう意味ですから・・・。

また、更に密教のお得意の尊像無しのやり方・・・観想(視覚化)でも種字でも駄目と言う事ですな・・・。

つまり、よくある配布されてます寺院や神社の本尊・祭神の写真や御札・神絵は勿論不可と言う事ですよ。勿論、尊像もサイズが違うと駄目でしょう・・・ね。

それでも、「良いです」とは記述されていないですから・・・。

そんな訳で、色々と多くの寺院・神社の(配布物の)嘘がばれるのであまり知られて無かったりしてます。

だからこそ、土産物や置き物で大黒天様の仏像はよくあったりしてます。

そして、大黒天様は在家でも信仰が可能としています。「一切の衆生に福徳をあたえんと欲す」とか「末法の中に衆生ありて、この呪を持たんには」というのも同じ意味です。ちなみに末法の世とは現在の日本のような仏教社会の事です(破戒・薄徳・無知無学無行な僧だらけな時代・・・、ちなみに日本には厳密な意味での出家者ならびに僧はいませんよ。以前に記述しましたが、そういう方はもう何百年も前にいなくなりましたし・・・)

では、今回は此処までで・・。

閲覧頂きました方々には、全ての良き事が雪崩の如く起きますように・・。

皇悠拝。

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2009年9月 9日 (水)

霊祭の墓前拝詞

御覧頂きまして、有難うございます。

どうも、当ブログ管理人兼妖術師の皇悠ッス('-^*)/。

さて、今回は久し振りに当ブログの名物?の祝詞をアップしますよ・・・(≧▽≦)ゞ。

因みに、これまた珍しい故人・死者に向かって唱えるモノです('-^*)/。

こうした死者・故人系の祝詞は神道系ではまず一般的に公表されないモノですが・・・。因みに今回のは金毘羅様系の祝詞集よりピックアップしました。

では、行きますか・・・。

「何某(故人の名)の奥津城の御前に 畏み畏みも曰さく 汝命や神避坐てより 今日はも何年と云ふ年に成りぬれば、御祭り仕え奉りて家族諸御墓拝み奉らくを平らけく安けく聞食し守り給ひ幸ひ給へと 畏み畏みも曰す」

以上です。
内容的にはお墓の前で「ご先祖様・死んだ人へ守ってね('-^*)/!」ですが独特の祝詞の言い回し、ジャーゴンで唱えると一味違います・・・・(b^-゜)。

では、今回はここまでです。こうした祝詞もあるという事でアップしました・・・何かのお役に立てば幸いです(・ω・)/。

では、閲覧頂いてます方には全ての良き事が雪崩の如く起きますように・・・。
皇悠 拝。

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2009年8月18日 (火)

理趣経百字の偈

御覧頂きまして、有難うございます。

現在、道教系まで手を広げて勉強してます皇悠です。

さて、今回は久しぶりに経典の紹介です。

多分、ご存知の方も多いだろう理趣経百字の偈ですよ('-^*)/。では、いきます。

理趣経百字の偈

(ほーさっーしょうけいしゃー だいしーしんせいしー こうさくしゅうせいりー じーふーしゅーでっぱん)
 菩薩勝慧者  乃至盡生死  恒作衆生利  而不趣涅槃

(はんじゃーきゅうほうべん ちーとーしっかーちー  しょーほうきゅうしょーゆう いっせいかいせいせい)
 般若及方便  智度悉加持  諸法及諸有  一切皆清浄

(よくとうちょうせーかん れいとくせいちょーこー  ゆうていきゅうあくしゅー ちょうふくしんしょーゆう)
 欲等調世間  令得浄除故  有頂及悪趣  調伏盡諸有

(じょーれんていほんぜん ふーいーこーそーぜん  しょーよくせいえきぜん ふーぜんりーきんせい)
 如蓮體本染  不為垢所染  諸欲性亦然  不染利群生

(たいよくとくせいせい たいあんらくふうじょう  さんかいとくしーさい のうさーけんこーりー)
 大欲得清浄  大安楽富饒  三界得自在  能作堅固利

以上です。内容はまあ読んでいただければお分かりのように菩薩は衆生を清め・救うというものですね。

理趣経は基本的に真言宗の使う経典ですが、内容的には祓いの祝詞に似ていると感じるのは皇悠だけでしょうか・・・?

近頃、道教関連の研究・神道・習合系の記事ばかりアップしていましたので、久しぶりに直球の仏教の経典記事を出してみました。

まあ、何故かこういう記事は反響が無いですよね・・・・・・(^_^;)。

下手に皇悠に質問知るよりも経典なり祝詞なりの内容を分析した方がよい知恵や活路が見えるものですが・・・、実際の所で皇悠自身読み込みと分析で知った事は多々ありますし・・・。

では、今回はここまでです。いつものいきます・・・、

閲覧頂いている方には全ての良き事が雪崩の如く起きますように・・・。

横浜?の中華街は関帝・マ祖(何故かマの漢字が出ないのでカタカナです・・・(^_^;))廟へ勉強がてら参拝して、あまりにシステマチックで衝撃的だった皇悠より。

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2009年8月 3日 (月)

釈迦讃の偈

御覧頂きまして、有難うございます。

混ぜ混ぜ派の行者の皇悠です。

さて、今回ご紹介するのは「釈迦讃の偈」と言うモノです。

これは主に修験道を中心に唱えられているモノですが、素晴らしい偈文で、とても短い文章で覚えやすいモノです。

釈迦讃の偈

『 妙法蓮華経(みょうほうれんげきょう) 是大摩訶衍(ぜだいまかえん)
衆生如教行(しゅじょうにょきょうぎょう) 自然成仏道(じねんじょうぶつどう) 』

内容は、単純に妙法蓮華経、これぞ大いなる大乗の教えである。衆生はこの教えの如くに行じれば、自然に仏道を完成する。と言う意味ですね。

因みにこの後に妙法蓮華経こと法華経の中心的な品の自我偈や寿量品などのを唱える作や釈迦讃と言う以前に取り上げました如意輪観音様の讃歌のお釈迦様版を唱える作法などがあります。

あまり、修験道と言いますと密教のイメージが強くて法華思想は無い様なイメージがありますが、ちゃんとあると言う事を御理解頂ければ幸いです。

また、妙法蓮華経こと法華経・観音経をご愛好されている方もこの釈迦讃の偈を唱えますと功徳が倍加しますので是非ご利用頂ければまた、幸いです。

では、閲覧下さいます物好きな皆様には、全ての良き事が雪崩の如く起きますように・・・。

皇悠より。

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大黒天尊祈祷文

御覧頂きまして、有難うございます。

どうも、お世話になっております(逆ですか・・・?)皇悠です。

さて、一部で知られておりますが大黒天(尊)様に祈る際に唱えると良いとされる祈祷の文があります。

これを唱えた上で、根本真言や光明真言に大黒天神経などを唱えると功徳が何倍にもなるとされています。短いのですぐに覚えられますし、お手持ちの教本に加えやすい・書き込みもし易いので、アップします。

『 寿福増進 安穏楽(じゅふくぞうしん あんのんらく) 除病延命 息災我(じょびょうえんめい そくさいが) 福我円満 重果報(ふくがえんまん じゅうかほう) 衆人愛嬌 従恭敬(しゅうにんあいきょう じゅうくぎょう) 入来衆人 得七宝(にゅうらいしゅうにん とくしっぽう)
南無大黒天(なむだいこくてん) 』

ちなみに最後の南無大黒天を南無弁財天にすれば弁財天様に、南無稲荷大明神ならお稲荷様に使用出来ます。

ただ、勿論ですが祈祷文の内容に合う現世利益、特に増益方面に長けた方にしかこの祈願文は使用出来ませんよ・・・。

例えば、呪殺・調伏系のイメージの強い大威徳とか大元帥なんかはどうかと思います。

この辺は、個人の好きずきかも知れないのですが・・・・。

では、閲覧頂いてくれます方々には全ての良き事が雪崩の如く起きますように・・。
皇悠より。

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2009年7月 8日 (水)

お地蔵様の讃歌

御覧頂きまして、有難うございます。

ドライ派仏教徒の皇悠です。

さて、今回は東京のある地蔵尊の讃歌の紹介です。

地蔵尊のこういったモノは賽の河原のが有名ですが、今回のは人界の全ての苦しみを引き受け、特に幼い子供の安全や家内不和に学業等にもお力添え頂けるお地蔵様のモノだそうです。
ではでは。

「地蔵歎喝一唱一礼

南無地蔵願王尊 釈迦文仏遺付属
南無地蔵願王尊 出現悪世入禅定
南無地蔵願王尊 地獄無間代重苦
南無地蔵願王尊 餓鬼飢渇皆飽満
南無地蔵願王尊 畜生皮毛即解脱
南無地蔵願王尊 修羅調伏我慢憧
南無地蔵願王尊 人間済度生死海
南無地蔵願王尊 天上遠離五衰難
南無地蔵願王尊 一称一礼勝功徳
南無地蔵願王尊 今世後世大安楽
南無地蔵願王尊 南無地蔵願王尊 南無地蔵願王尊
地蔵尊根本真言
オン カカカ ビサンマエイ ソワカ (七回) 」

以上です。内容的には六地蔵信仰を取り入れつつ、あらゆる苦しみから救う内容になっておりますね。

地蔵尊信仰をお持ちの方や縁のある方はお使い下さい。

では、閲覧頂いた方に全ての良き事が雪崩の如く起きますように・・・。

皇悠より

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