参考・お勧め文献
御覧頂きまして、有難う御座います。
妖術系神学・雑学の伝道師、皇悠です。
さて、今回は久し振りに本・書物の紹介をします。
一部、以前に紹介したモノやもう絶版したモノも在りますが、読んで損の無いモノを紹介します。
では、一番手は
VOICE・パンタ笛吹著の「裸のサイババ」。所謂、日本でも人気のサイババの告白本。読んで哀れむか、悲しくなるか、他人事として笑うかのどちらかでしょう・・。
朝日ソノラマ・高橋圭也著の「現代・陰陽師入門 プロが教える陰陽道」。陰陽道自体やその関連、世界観などより実際に祈祷者として実践する際の注意事項が珍しく記述されていて、良いです。
中村雅彦師の諸作品。多分、心理学者としては初めてフィールドワークでなく救える祈祷師になった方が書く日本では貴重な作品群。難を言えば、民間神道に偏ってます。
新潮社・中沢新一著の「虹の理論」。珍しいバリ島の呪術修行が理論と共に出ています。
光文社・ロバート・ケーガン著・山岡洋一訳「ネオコンの論理 アメリカ新保守主義の世界戦略」 オバマ大統領の就任でアメリカの外交政策は変わる可能性が有りますが、この本の中に記述されている「格差による力と対話の期待度の差」などの理論は、多くの場合に当事者同士のズレの理解に役立ちますし、また未だに普遍的な価値が在ります。
柏書房・繁田信一著「殴り合う貴族たち平安朝裏源氏物語」。所謂、歴史書ですが、神仏を崇敬しながら犯罪・暴行をする平安貴族の話です。これを読むと戦国武将をはじめとして殺人者だろうが何だろうが日本の神仏には関係無い事が判ります。文庫版もあります。
新潮選書・小和田哲男著「呪術と占星の戦国史」。戦う者の精神的な策としての呪術・占いの重要性が出てきます。
確か、改題された文庫版も有りますね。
とりあえず、今回は以上です。
どれも一読した限りは理解し難い所が有りますが一読の価値が有り、皇悠の盲を開いてくれたモノばかりです。
では、閲覧頂きました方には、感謝を込めて「全ての良き事が雪崩の如く起きますように・・・」。
皇悠より。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント